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2004年11月10日

ファルージャ

Iraq

ファルージャ市民からの手紙(「Falluja, April 2004 - the book」)
ファルージャと戦争の現実(「Falluja, April 2004 - the book」)
囚われのファルージャ(「バグダッド市民からの緊急メール」)

テロリストたち(「Baghdad Burning」)

イラクの人々はファルージャから逃げてくる人たちを英雄のように迎えている。自分たちの家の部屋を空けて彼らを泊め、食べ物やお金や救急物資を寄付している。イラクではだれもがアブ・ムサブ・ザルカウィがファルージャにいないと知っている。私たちの知る限り、彼はどこにもいない。彼は大量破壊兵器のようだ―大量破壊兵器を引き渡せ、さもなくば攻撃するぞ。さて攻撃が行われてみたら、どこにも兵器がなかったことが明らかになった。ザルカウィに関しても同じことになるだろう。次々と登場する政治家の誰かがザルカウィに言及するたびに、私たちは笑っている。彼は大量破壊兵器よりさらに都合がいい。なにしろ足があるから。ファルージャでの大失敗にけりがついたら、ザルカウィはタイミングよくイランやシリア、ひょっとしたら北朝鮮にでも移動することだろう。

これまで散々アメリカのいいかげんな情報に振り回されてきたはずの小泉は、今回もまた、自らでは確かめようもない(確かめる気すらないとは思うが)アメリカの言い分を一方的に肯定し、アメリカによる「テロ」にお墨付きを与えた。ブッシュの犬め。恥を知れ。

(追記1)
Falluja, April 2004 - the book
Raed in the Middle(日本語版)」 を改めてクリップ。必読。

(追記2)
シバレイさんによるEntry「ファルージャ武装勢力指導者との対話」をクリップ。一体、僕たちは誰の声に耳を傾けるべきなのか。(それにしても読売新聞は肝心のファルージャの有力指導者の名前すら正確に報道できないんですね。)

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